「社会をつなぐしごと。」SDGsプロジェクト始動!
電気工事はサステイナブルな社会をつくることそのものです。
社会をつなぐしごと。
SDGsが業界の魅力、会社の魅力、そこで働く人の魅力を教えてくれる。
このプロジェクトは様々な側面からSDGsをして電気工事ビジネスを共に成長させようというプロジェクトです。
SDGsテンプレートを重ねてみれば、すべてのサプライチェーンを含む関わる全ての人、会社の魅力が見えてくると思います。
今後は共に成長を思う人たちとの情報や意見を交換する場やコミュニティーづくりも計画しています。
Ampに強力なチームメンバーが加わりました!
15年以上前から環境ビジネスに関わるコンサルティングを国内外で展開され、民間企業だけでなく政府プロジェクトにも数多く関わられて、多くの仕組み、戦略の構築、実際のビジネス創出の実績を残されてきました(株)ジームスアソシエイツの有岡義洋代表です。
AmpとしてSDGsを電気工事業界の力にするプロジェクトを立ち上げると決めた瞬間に、この世界の草分け的存在である有岡代表に絶対に協力をお願いしたいと考えておりました。 Ampとして到達したい業界の姿や、設立の思いをお話させて頂いて、SDGsを武器に、電気工事業界に「自社でビジネスを生み出していく力」をもった企業をできるだけ多く作りたいという思いに共感頂き、チームメンバーとして加わって頂くこととなりました。
代表取締役社長 有岡義洋 (中小企業診断士:経済産業大臣登録)
[環境コンサルティング事業・環境ビジネス創出事業・経営コンサルティング事業]
エコブームから始まって現在のSDGsへの変遷をずっと見つめてこられ、実際の環境配慮視点はもちろん、ビジネスを生み出す視点、その両方が成り立つ視点、それぞれの視点からの思考の仕方や実現の為のマインド、計画、顧客への接点づくりといった、どの位置からもブラッシュアップ、創出が可能な方です。
その考えゴロンと180度ひっくり返したい
電気工事の仕事は、だれか他人が生み出すものと信じ込んでいる人がかなり多いのではないでしょうか。 確かにそうやって昔から続けてこれたので、特に不思議に思うこともないと思います。 そういう意味では大変恵まれた業界なのかもしれません。
ここへ来てコロナウイルス流行の影響もあって、飲食・アパレル・建築が倒産高確率上位3業種となりました。 ここで重要なのは「建築」がそうなっただけで、「電気工事」がそうなったわけではありません。 電気工事に関わる人のほとんどは、反射的に、「電気工事も苦しくなる」と思った方がいたとすれば、その考え180度ひっくり返したいです。
「電気工事会社成長ためのSDGs」動画・コラム配信
電気工事業界における長らく続いてきた、「誰かが生み出したしごとをうまくこなす」ビジネスモデルを突破する鍵が、SDGsの考え方にありました。 なんとなくやれてきた世界を変化させなければならないことで設定された開発目標SDGsとまさに背景は同じ、「突破」して「次のステージ」へ電気工事会社が進むために必要な考え方が、SDGsを取り巻いています。
そのポイントを有岡さんが解説したショート動画や様々なコラムを発信して参りますので是非ごらんください。
コラム「SDGsを会社の力に」最初の記事です。 今後、様々な動画・コラムをアップして参ります。
ご興味ある方は下記申し込みフォームや、公式SNSなどからでも結構ですのでメッセージいただけたら嬉しいです。